看護師の方が照射する度にさすってくれるお陰でなんとか耐えることができます。（VIO5回目）

今回は14回目の施術でした。VIOの5回の内の5回目です。
VIOの照射は痛いので、私は麻酔クリームの使用を毎回希望しています。その場で購入し、料金は三千円です。
 
麻酔をする場合は、照射時間の一時間前に来院して麻酔クリームを塗るか、事前に約一時間前に塗ってから来院します。
私は毎回一時間前に来院してその場でクリームを塗ります。前回はベッドのある個室でクリームを塗り、部屋の空きがあるときはそのまま待機、空きがない場合はまた服を着て待合室で待機でした。
 
しかし今回は、お手洗いでクリームを塗って、待合室で待機という形でした。患者さんも増え、空きの部屋がなかなかないのかもしれません。
受け付けで購入した麻酔クリームを持って、お手洗いに置いてあるゴム手袋を着用し、ラップで密閉します。手鏡も置いてあるので問題なく塗ることはできますが、個室と比べるとやはり狭く感じます。
 
待合室では雑誌を読んだりウォーターサーバーも置いてあったりと、時間はあっという間に過ぎます。VIOの施術自体は30分程度で終わります。Oラインは麻酔のお陰で痛みはなかったですが、Iラインの痛みは強烈でした。特に内側が痛かったです。看護師の方が照射する度にさすってくれるお陰でなんとか耐えることができます。Vラインは皮膚の薄いところや骨に近いところは痛いです。照射後はいつものように炎症止めを塗ってもらい終了です。半日経ちましたが炎症やかゆみはありません。写真は貰った炎症止めです。

リゼクリニックより

 
荒木様、本日も脱毛お疲れ様でした。
VIOは痛みを強く感じやすい箇所ですよね。
照射後のお肌は落ち着いているようで、安心致しました。
異常が見つかりましたらお早めにご連絡ください。

 
それでは、またのご来院お待ちしております。

関連するコンテンツ

デリケートなVIO脱毛は医療機関が安心です

福岡天神で医療レーザー脱毛をするなら、リゼクリニックへお越しください！